irumoから楽天モバイルへの乗り換えについてを紹介しています。
結論から言うと、irumoから楽天モバイルへの乗り換えは、毎月のデータ残量を気にしたくない方にぴったりです。
ただし、ドコモ回線から楽天回線に変わることで、いくつか事前に知っておくべき注意点(デメリット)もあります。
この記事を読めば、乗り換えの不安が解消され、「ギガ無制限」の快適なスマホライフをスタートできます。
後悔しないためのポイントをしっかり押さえていきましょう!
irumo(イルモ)から楽天モバイルへ乗り換えるデメリット5選
乗り換え後に「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないために、まずは5つのデメリットと注意点を正直にお伝えします。
事前に知っておけば対策できることばかりですので、しっかりチェックしてください。
デメリット①:ドコモ回線に比べると、地下や奥まった場所で繋がりにくいことがある
楽天モバイルは独自回線の基地局を急速に拡大しており、人口カバー率は99.9%に達しています。
さらにプラチナバンドの運用も開始され、以前に比べて繋がりやすさは劇的に向上しました。
しかし、最強の電波品質を誇る「ドコモ回線(irumo)」と生体比較してしまうと、ビルの中、地下街、地方の山間部などでは、楽天モバイルの方が電波が弱くなったり圏外になったりするリスクがまだゼロではありません。
「絶対にどこでも繋がらないと困る」というお仕事用の方は注意が必要です。
デメリット②:ドコモのファミリー割引(家族間通話無料)のカウント対象外になる
現在、ドコモの「ファミリー割引」グループに加入している場合、あなたがirumoから楽天モバイルへ乗り換えると、そのグループの「回線数カウント」から外れてしまいます。
これにより、残されたドコモユーザーの家族の割引額(みんなドコモ割など)が減ってしまったり、家族からあなたへの「家族間通話無料」が適用されなくなったりするケースがあります。
乗り換える前に、家族のドコモ料金に影響が出ないか確認しておきましょう。
デメリット③:dカードお支払割やドコモ光セット割が使えなくなる
irumo(0.5GBプランを除く)で「ドコモ光セット割(またはhome 5Gセット割)」や「dカードお支払割」を適用して最安値で使っている場合、楽天モバイルに乗り換えると当然これらの割引はすべて消滅します。
ドコモ関連のサービスで家計の固定費を固めている人は、スマホ単体だけでなく、自宅のネット環境も含めたトータルの出費を計算し直す必要があります。
デメリット④:irumoのセットアップや店舗サポートが受けられなくなる
irumoはドコモショップでの店頭サポート(一部有料)に対応しているのが強みです。
一方、楽天モバイルも全国に「楽天モバイルショップ」を展開していますが、ドコモに比べるとまだ店舗数が少ないのが現状です。
また、端末の初期設定や操作方法などを手取り足取り教えてほしいという方にとって、キャリアが変わることで店舗サポートの雰囲気が変わる点には留意しておきましょう。
デメリット⑤:乗り換え月はirumoの料金が日割りにならない(満額請求)
irumoから楽天モバイルへ月の途中で乗り換えた場合、その月のirumoの月額料金は日割り計算されず、1ヶ月分が満額請求されます。
逆に、楽天モバイルの初月料金は「使ったデータ分だけ」の請求(日割りではなく段階制プランの適用)となります。
そのため、乗り換えタイミングを工夫しないと、初月だけ少し損をしてしまう可能性があります(おすすめのタイミングは後半で解説します)。
irumoから楽天モバイルへ乗り換えるメリット5選
デメリットを解説しましたが、それ以上に楽天モバイルには「毎月のスマホライフを激変させる」圧倒的なメリットがあります。
メリット①:データ無制限が月額3,278円(税込)!ギガ不足のストレスから解放
irumoユーザー最大の悩みが「ギガ不足」です。irumoは最大でも9GBまでのプランしかなく、ギガを追加購入すると1GBあたり550円(税込)もかかります。
楽天モバイルなら、どれだけ動画を見ても、ゲームをしても、テザリングを使いまくっても月額3,278円(税込)でデータ使い放題です。
「今月あと何ギガ残ってるかな……」とマイページを何度も確認するストレスから完全に解放されます。
メリット②:専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が24時間いつでも無料
irumoで5分通話無料オプション(月額880円)やかけ放題オプション(月額1,980円)を付けている方に朗報です。
楽天モバイルなら、専用アプリ「Rakuten Link」を使って電話をかけるだけで、相手が固定電話でも他社スマホでも、国内通話が24時間いつでも無料になります。
オプション料金を払うことなく、長電話が気軽に楽しめるようになります。
メリット③:割引(家族割・最強青春プログラムなど)適用でさらに安くなる
楽天モバイルは「元々の料金が安いから割引がない」と思われがちですが、現在は強力な割引プログラムが充実しています。
- 最強家族プログラム: 家族で入れば全員一律110円(税込)引き
- 最強青春プログラム(22歳まで): 毎月110ポイント還元
- 最強こどもプログラム(12歳まで): 毎月最大440ポイント還元
これらを組み合わせることで、データ無制限プランがさらに実質お得に利用できます。
メリット④:楽天ポイントがザクザク貯まる!楽天市場での買い物もお得に
楽天モバイルを契約すると、それだけで楽天市場での買い物のポイント倍率が毎日一律「+4倍」になります。
貯まった期間限定の楽天ポイントは、なんと毎月の楽天モバイルの料金支払いに充当可能です。
日頃から楽天西友ネットスーパーや楽天市場を利用している人なら、実質スマホ代をタダ同然にすることも夢ではありません。
メリット⑤:契約事務手数料や解約違約金が「すべて0円」でリスクなし
「乗り換えてみて、もし電波が悪かったらどうしよう……」という心配も無用です。
楽天モバイルは、契約時の事務手数料が0円、さらにいつ解約しても違約金は0円(縛りなし)です。
初期費用を一切かけずにスタートできるため、実質「ノーリスクでお試し」ができる仕様になっています。
irumoから楽天モバイルへ乗り換える5ステップ(MNP)
「乗り換えって難しそう……」と思っている方も安心してください。
ドコモ(irumo)から楽天モバイルへの乗り換えは、「MNPワンストップ」という制度が使えるため、驚くほど簡単です。
以下の5ステップに沿って進めれば、最短10分で申し込みが完了します。
ステップ①:スマホが楽天モバイル対応か確認&SIMロック解除
今使っているスマホをそのまま楽天モバイルでも使う場合、まずはその端末が楽天モバイルに対応しているか、公式サイトの「ご利用製品対応状況確認」ページでチェックします(近年のiPhoneや主要Androidであればほぼ対応しています)。
また、2021年10月以前にドコモで購入した古い端末の場合、SIMロック解除が必要なケースがあります。マイドコモ(Web)から無料で解除手続きを行っておきましょう。
ステップ②:必要なもの(本人確認書類・支払い情報・楽天会員情報)を準備
手続きをスムーズに進めるために、あらかじめ以下の3点を用意しておきます。
- 本人確認書類: 運転免許証、マイナンバーカードなど(スマホのカメラで撮影します)
- 支払い情報: クレジットカードまたは銀行口座情報
- 楽天会員ログイン情報: IDとパスワード(持っていない方は事前に無料登録しておくとスムーズです)
ステップ③:irumoでMNP予約番号を取得する(※ワンストップ利用なら不要)
昔は乗り換え前に元のキャリアで「MNP予約番号」の発行が必要でしたが、現在は不要です!
楽天モバイルの申し込み画面で「MNPワンストップ」を選択すれば、申し込みの途中で自動的にドコモの確認画面に切り替わり、その場で引き継ぎが完了します。
事前にirumo側でなにか手続きをする必要はありません。
ステップ④:楽天モバイル公式サイトから申し込む
準備ができたら、楽天モバイルの公式サイトにアクセスします。
- 「お申し込み」ボタンをタップ
- プラン(Rakuten最強プラン)を選択
- SIMの種類(「SIMカード」または即時開通できる「eSIM」)を選択
- 画面の指示に従って楽天会員にログインし、MNPワンストップの手続きと本人確認(本人確認書類のアップロード、またはAIかんたん本人確認)を行う
- 支払い情報を入力して、申し込みを確定させる
ステップ⑤:SIMカード(またはeSIM)の開通手続きと初期設定を行う
申し込み完了後、SIMカードの場合は数日で自宅に届きます(eSIMの場合は最短当日中にメールが届きます)。
- スマホに「Rakuten MNP開通受付センター」アプリ、またはマイ楽天モバイルにアクセスし、「MNP転入する」をタップ
- しばらく待つとirumoが圏外になり、楽天モバイルへの切り替えが完了します
- SIMカードをスマホに挿入する(eSIMの場合はプロファイルをダウンロード)
- 画面上に「Rakuten」の電波が表示されたら開通完了!「Rakuten Link」アプリをダウンロードして初期設定を行えば、すべての機能が使えます。
irumoから楽天モバイルへの乗り換えに関するよくある質問(FAQ)
最後に、乗り換え時によくある細かい疑問にお答えします。
乗り換え時にドコモのメールアドレス(@docomo.ne.jp)はそのまま使える?
基本的には楽天モバイルへ乗り換えた時点でドコモのメールアドレスは失効します。
ただし、乗り換え後31日以内にドコモの「ドコモメール持ち運び(月額330円)」を申し込めば、楽天モバイルに変わった後もドコモのアドレスをそのまま使い続けることが可能です。
今使っているスマホ(iPhone/Android)はそのまま楽天モバイルで使える?
使えます。
特にiPhoneであれば、iPhone 6s以降のモデルであれば楽天モバイルに対応しています。
Androidの場合も、ここ数年以内に発売されたSIMフリーやドコモ版の端末であれば、多くがそのまま利用可能です。
乗り換えに最適なタイミングは月末?月初?
結論から言うと、「月末(20日〜25日頃)」の申し込みが一番お得です。
irumoは解約月の日割りがないため、月初に解約しても丸々1ヶ月分の料金がかかってしまいます。
月末ギリギリに楽天モバイルが開通するように手続きを進めると、irumoの料金を無駄なく使い切ることができ、楽天モバイルの初月基本料もデータ消費が少ない状態で安く抑えられます。
店舗とWEB、どちらから申し込むのがお得?
圧倒的にWEB(公式サイト)からの申し込みがお得です。
WEB限定の「ポイント還元キャンペーン」や「他社から乗り換えで〇〇ポイントプレゼント」といった強力なキャンペーンが常時開催されているため、店舗へ行く交通費や待ち時間を考えても、WEBからの手続きを強くおすすめします。
irumoから楽天モバイルへの乗り換えについてまとめ
irumoから楽天モバイルへの乗り換えについて、注意点から料金比較、手順まで網羅して解説しました。
今回のポイントをまとめます。
- 3GB〜9GBでギガが足りない人は、楽天モバイル(無制限:税込3,278円)にした方が確実に安くて快適
- 通話オプションを払わなくても、Rakuten Linkアプリで国内通話が無料
- プラチナバンド開始で繋がりにくさは解消されつつあるが、一部の地下などはドコモが有利
- 面倒なMNP予約番号の発行は不要!「MNPワンストップ」で自宅から10分で乗り換え可能
irumoの速度制限に毎月悩まされているなら、縛りも違約金もない楽天モバイルの「データ無制限」を一度試してみる価値は間違いなくあります。
ぜひ今すぐWEBから申し込んで、データ残量を気にする必要のない、ストレスフリーなスマホライフを手に入れてくださいね!


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